通勤列車の不思議

中央線の女性専用車は今朝から込みだしました。
冬休みが終わったからでしょうね。

おまけに、とぼけた男の子が乗っていました。不思議です。

不思議つながり、東海道線のホームに、雑誌拾いの人がいます。それも一人ではなく、親分と子分が。やはり縄張りがあるのでしょうか?
先日は若い男性、(20代くらいで学生のような感じでした)が弟子入りしているときもありそうです。

ベンチに座っている中年の男性。身なりはラフながらも普通です。朝のことですから、次々と列車が入ってきては発車してゆきます。それでも座っています。

時々動くのはすぐそばにあるダストBOXから雑誌を拾い上げるとき。それようの「用具」を持っています。先が曲がっている金属製の「棒」です。ちょうど雑誌を引っ掛けて取り出すのです。
それと、東海道線の10号車にはトイレがついています。そのトイレを使用しているようです。なるほど一番近いですよね。

気になる方は、朝八時頃に七番線、八番線の十号車近くのベンチを観察して下さい。